今回の舞台は米櫃。お米がたんまり入ってます。


目を離した隙に・・・おいおい入ってるよ。



「なかなか快適なベッドだわ。
この狭さも猫としてとても気に入ったわ」


「でも、あんまり長くいると怒られちゃうわ。
だけど、私って注意深いから・・・」


頭上確認


足下確認


右確認


左確認


「よし、安全だわ。せーの・・・」


「食べるときにはきちんと洗ってね!!」